Eclipse における TAB キーと空白入力

最近、Android アプリケーションに手を付けるため Eclipse を使っている。コード編集時には TAB キー入力を空白に置き換えたかったので、次の手順でメニューをたどっていき、そのダイアログに出ている “Insert spaces for tabs” を有効化した。

“Window”→”Preferences”→”General”→”Editors”→”Text Editors”→”Insert spaces for tabs”

これで TAB キー入力で空白が入るようになったのだが、Java コードのときだけは TAB キーが TAB コードのまま挿入されることに気付いた。調べてみると前述の設定以外に Java コードに特化した設定項目があることが分かった。次の手順でたどりつけるダイアログである。

“Window”→”Preferences”→”Java”→”Code Style”→”Formatter”

ここからさらに “Active profile:” のいずれかを選択してから “Edit…” ボタンを押すと別のダイアログが表示される。さらにそこの “Indentation” タブにある “Tab policy:” を “Spaces only” にしなければならない。

ところがデフォルトのプロファイルである “Eclipse [built-in]” は組み込みプロファイルということで編集することが出来ない。このデフォルトプロファイルを元にして新しいプロファイルを作り、そこで “Spaces only” を設定する必要がある。もちろん以降は、この新しいプロフィールを使うことになる。これで Java コード編集時も TAB キー入力は空白に変換される。

それにしてもメニュー階層が深い。それだけ Eclipse には非常に多くの設定可能な項目があることがわかる。