Archive for 6月 2008

Emacs 22.2.1 のインストール

常用している開発環境にある Emacs(バージョンは 21.3.1)で DOS 形式のファイルを開くと、行末に ^M が表示されてしまう。以前から気付いてはいたのだが、DOS 形式ファイルを取り扱うことが無かったので、そのままにしていた。しかし、そうも言っていられない状況になってしまったため、DOS 形式であることを正しく認識させて、^M を表示しない編集環境を得る必要に迫られた。対応策を色々と試してみたがどうもうまくいかず、ダメ元で最新版の Emacs をインストールしてみたところ、これで見事に問題が解消。新しいバージョンは 22.2.1。configure のオプション指定はなし。

PHP5のインストール

必要に迫られて PHP5.2.6 を SUSE10.0(Openでないほう)にインストール。configure のオプション指定は次の通り。

./configure \
–with-apxs2=/usr/sbin/apxs2-prefork \
–with-openssl \
–with-zlib \
–with-curl=/usr/local \
–enable-exif \
–with-gd=/usr/local \
–with-jpeg-dir=/usr/local/lib \
–with-png-dir=/usr/local/lib \
–enable-mbstring \
–with-pgsql=/usr/local/pgsql \
–with-pdo-pgsql=/usr/local/pgsql \
–with-libxml-dir=/usr/local/lib \
–enable-zend-multibyt

make は問題なく完了したものの make install でエラー発生。

apxs:Error: Config file /etc/apache2/httpd2-prefork.conf not found.

SUSE の Apache では、設定ファイルにかなり手が入っていてファイルの位置などがオリジナルと異なっていることが原因。シンボリックリンクを設定することで回避。

#cd /etc/apache2
#ln -s sysconfig.d/loadmodule.conf httpd2-prefork.conf

これで Apache を再起動するが、PHP5 が有効にならず PHP4 のままになっている。調べてみると loadmodule.conf の中にある PHP5 の記述が、Apache を起動するたびに PHP4 用に書き換えられてしまっている。SUSE ではロードモジュールの定義を /etc/sysconfig/apache2 に記載する必要があるようだ。このファイルにあった PHP4 を PHP5 に書き換えて、無事に PHP5 対応の Apache を起動することに成功。